【内容量】75g

【エネルギー】102kcal

【対象】全犬種/全年齢(パピーを除く)/シニア犬
低脂肪食/ダイエットが必要な犬/食欲が落ちている犬

【原材料】
鶏ムネ肉・米・米麹・食塩・ニンジン・季節の野菜
(※季節の野菜は時期によって変わります。）

【成分値】
水分・・・74.0g
タンパク質…・・19.0g
脂質・・・1.6g
食物繊維0.4g
灰分・・1.8g
食塩相当量・・1.1g
リン・・・123mg

※酸化防腐剤・保存料・防カビ剤等の添加物を一切 不使用の完全無添加食品です。
※食材はすべて人が食べられるもののみ使用してま
す。

【特徴】
▶︎鶏肉を甘酒に漬け込み、焼いてからレトルトにする事で風味が増し食欲アップ！
▶季節の野菜を用いる事で材料の良さを引き出している！

【こだわり】
・米と米麹から作った自家製の甘酒に鶏肉を漬け込み柔らかく仕上げてます。
・甘酒には犬の必須アミノ酸10種が含まれています。
・鶏肉は皮や余分な脂肪を取り除き使用し、包み焼きしているので旨味を閉じ込めかつ油を使用してませんので低脂質で高タンパクに仕上がっています。

【給与量】
1日に必要なカロリーの1/10程度。
本品は一般食です。
※体調や運動量に合わせて総合栄養食などと一緒にお与えください。

【与え方】
トッピングの場合.....ドライフードの量を調節してください。
おやつや手作りごはんの材料の一部としてお使いいただけます。
※この商品だけで1日の栄養素を補えるものではございません。あくまで総合栄養食のドライフードの補助食品です。

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【低脂肪食はどんな子にオススメ？】

①肥満気味の子
→脂質を抑えて、筋肉の元であるタンパク質はしっかり取りましょう。

②代謝の落ちているシニア犬
→代謝が落ちると運動量が同じでも体重が増加してしまいますので、その分食事で調節してあげましょう。

③下痢をしやすい子
→食事で摂取した脂肪が体内で分解される時に、できる脂肪酸が腸を刺激して下痢をしやすくなります。できるだけ低脂肪食にしてあげましょう。

④涙やけが気になる子
→涙やけの原因のひとつに、必要以上の脂肪を摂取することで余分な脂肪を体外に排出しようとして涙やけとなる事があります。

⑤病気で脂肪制限が必要な子
→膵臓や肝臓、胆嚢などの疾患で脂質制限の必要がある場合に適しています。
また、脂質の摂取による中性脂肪やコレステロールの増加を抑えられることもメリットです。

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【ダイエットのアドバイス】

☆ダイエット方法
◆消費カロリーを増やす
・散歩時間や遊び時間をふやし運動量を増やす！
※シニアや持病がある場合は無理をしないように注意してください。

◆摂取カロリーを減らす
・フードの見直し
(理想体重の給餌量を見ましょう)
・おやつを制限する！
(急激に減らさず５％程少しずつ減量しましょう)

★ダイエットに向いてる食事
↓
高タンパク低カロリー・低脂質・高食物繊維

【⠀RALのレトルトの強み 】
・全てのレトルト商品に油を使っていませんので、カロリーを抑えられている。
・高タンパク、低脂質である鹿肉、鶏胸肉を使用する事で体力、筋肉は落とさずに減量ができる。
・野菜を沢山使っているので、食物繊維が取れる。
・鹿肉には脂肪燃焼作用があるカルニチンが豊富な鹿肉を使用している。


⚠️ダイエットの注意⚠️
・急激に減らす事で、筋肉量の低下、栄養失調、ストレスなどの弊害が起こることがあります。
わんちゃんの体調、痩せ具合を見ながら、徐々に減量してあげましょう。

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☆食べない子向けの確認ポイント☆
【与え方ポイント】
①ドライフードだけ食べない
⇒ドライフード以外に人間用のご飯あげてませんか？
◇人間用のご飯をあげて起こる危険性!!
・消化不良を引き起こす危険性がある。
・油物などは膵炎の原因になる事もある。
・犬にとって有毒な食べ物を誤って与えてしまう。
・体重の増加に繋がる。
・好ましくない行動を助長する
おねだりをすると貰えると覚え、食卓の上の物を 勝手に食べるようになったり、自分のフードを拒否し始める事がある。

☆自分のフードを食べて貰うためにする事！
・人間用のご飯は一切あげない！
・食卓やキッチンで食べ物を与えない。
・犬用ふりかけなどで香りや味をプラスし、ドライフードを食べる様に促す。
※ふりかけは無添加が入っていない。原産国が明確な安全なものを選びましょう。
※ドライフードを食べるよになったら、徐々にフードだけに戻していきましょう。

この商品は犬用ですが、米麹などで旨み、甘みがプラスされています。

②おやつを与えすぎている。
⇒これも①と同じく、フードより美味しいものを覚えた事によりフードを食べなくなったり、おやつにより満腹になり食べなくなります。

おやつの適量は1日の給餌量の10分の1未満です。基本的にしつけのご褒美程度に抑えて、ご飯の時にお腹が空いてる状態にしてあげましょう。

③食事量は目安であげている
⇒フードを残す＝食欲がない
訳ではありません。
1日に必要なフード量は個々で違います
代謝量や運動量でも異なります。
必要以上にフードを与えていないか確認してください。

★フードの給与量を測る
★適切量であるか確認する。
(現在の体重ではなく、理想体重でみてください)
・フードの裏などの表を指標にする
・1日のエネルギー要求量を計算する
※どちらも指標に過ぎませんので、食べさせてみて体重の変化でその子にあった量を決めましょう！

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【取り扱い注意】
・直射日光、高温多湿を避け冷暗所で保存してください。
・電子レンジで温める場合は、必ず他の容器に移し人肌程度まで冷ましてからお与えください。
・開封後は冷蔵保存し、賞味期限に関わらず2日以内に食べさせてください。
・食べ残したフードは次の食事に使わず必ず、処分してください。

・原材料により具材の色、形状、固さなどにばらつきが生じる場合がございますが、品質に問題はございません。
・本品は容器包装詰、加圧殺菌食品です。
・栄養計算は日本食品成分表による参考値です。