低リン 野菜のスープ煮
¥1,100
なら 手数料無料で月々¥360から
【内容量】100g
【エネルギー】63kcal
【対象】肝臓病
【原材料】カボチャ・サツマイモ・トマト・ズッキーニ・キュウリ・ニンジン・ピーマン
【成分値】
水分・・・・85.0g
タンパク質・0.9g
脂質・・・・0.1g
食物繊維・・2.1g
灰分・・・・0.7g
リン・・・・33mg
カリウム・・330mg
食塩相当量・0.0g
【こだわり】
・酸化防腐剤・保存料・防カビ剤等の添加物を一切不使用の完全無添加食品です。
・食材はすべて人が食べられるもののみを使用しています。
・旨味、甘味の多い野菜たちを使っているので、療法食のフードだけではなかなか食べない子の香り付けなどにもお勧めです。
・動物性の食材を使ってないので、タンパク、リンを抑え、かつ野菜のビタミン、ミネラル、水分の補給ができます。
【特徴】
▷使用している野菜には抗酸化成分である、ビタミンE、βカロテン、ビタミンCなどが豊富に含まれており、肝臓の炎症の影響を抑えてくれる働きがあります。
▷肝臓病に限らず、さまざまな病気でも水分を摂ることは、血流を良くすることで栄養や老廃物の流れをスムーズにし、免疫機能をあげることに繋がります。自ら水飲みに行かないわんちゃんも多いと思います。そんな仔は食事の時に一緒に水分を補給する工夫をしましょう。
【補足】
◇肝臓病ケアでは、肝臓の働きを抑えるために、タンパク質と炭水化物(糖質)を抑えた食事を必要とします。銅の含有量を抑え、必須脂肪酸を含む食事がお勧めです。
◇肝臓はタンパク質を消化することで生産されるアンモニアを解毒しています。タンパク質を抑えることで肝臓の負担を軽減させる事ができます。
ですが、タンパク質は肝臓のエネルギーの源、良質なタンパク質を適量与える必要があります。
添加物なども肝臓の負担になりますので、フードなども無添加の物をお勧めします
◇肝臓の機能が何らかの原因で低下すると、銅を排泄できず蓄積してしまう事で肝炎を引き起こすことがあります。ですので、銅はできるだけ控える事をお勧めします。
【取り扱い注意】
・直射日光、高温多湿を避け冷暗所で保存してください。
・電子レンジで温める場合は、必ず他の容器に移し人肌程度まで冷ましてから与えてください。
・開封後は冷蔵保存し、賞味期限に関わらず2日以内に食べさせてください。
・食べ残したフードは次の食事に使わず必ず処分してください。
・原材料により具材の色、形状、固さなどにばらつきが生じる場合がございますが、品質に問題はございません。
・本品は容器包装詰、加圧殺菌食品です。
・栄養計算は日本食品成分表による参考値です。
※この商品だけで1日の栄養素を補えるものではございません。あくまで療法食やドライフードの補助食品としてご利用ください。
【与え方】
☆食べている療法食の量や、体格、体重、体調により個々で異なります。
療法食との比率などは、かかり付け獣医師の指示の元、またはお電話にてご相談下さい。
フリーダイヤル➿0120・535・753
※この商品は、最短で11月23日(土)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※別途送料がかかります。送料を確認する