鹿肉そぼろ
¥1,100
SOLD OUT
【内容量】70g
【対象】全犬種 /全年齢(パピーを除く) /シニア犬 /食欲の落ちている犬
◆鹿ミンチ肉と甘酒のパワーで消化がさらにアップ◆
鹿肉は店内キッチンでミンチにしています。麹にじっくり漬け込んで、そぼろにしています。
【原材料】鹿肉 米 米麹
※酸化防止剤・保存料・防カビ剤・香気成分・嗜好強剤等、添加物を一切不使用の完全無添加食品です。
※食材は全て人が食べられるもののみを使用しています。
【特徴】滋養強壮・疲労回復
高タンパク低カロリーの鹿肉を使用。食欲の落ちたシニア犬や病後の犬の体力回復に。食べやすいそぼろ状の鹿肉。
【こだわり】
►大分県国東半島でとれた新鮮な天然鹿肉.....九州の大自然で育ったオーガニック食材
高タンパク・低カロリー・低脂肪。牛肉との比較 (カロリー 1/3・脂肪 1/15・タンパク質 1.7倍 )
►オメガ3・オメガ6が豊富でアミノ酸やミネラルのバランスが良い赤身肉。
ビタミンB群も多く含まれ、中でもビタミンB2はタンパク質、脂肪、炭水化物をエネルギーに変える働きがあり、皮膚、粘膜、爪、毛並みを健康に保ち老化防止の役割を果たす。
►甘酒を加えて加工することで甘酒の持つ栄養素が加わり、旨みと免疫力のアップを図る。
【成分値】
カロリー73㎉ タンパク質13.7g 脂質1.5g 食物繊維0.0g 灰分0.7g 水分45.5g 食塩相当量0.1g
【給与量】
1日に必要なカロリーの10~20%程度
体重5kgの成犬の場合...1日あたり1/3~1/2袋が目安
本品は一般食です。
※体調や運動量に合わせて総合栄養食などと一緒にお与えください。
【与え方】
トッピングの場合.....ドライフードの量を調節してください。
おやつや手作りごはんの材料の一部としてお使いいただけます。
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☆食べない子向けの確認ポイント☆
【与え方ポイント】
①ドライフードだけ食べない
⇒ドライフード以外に人間用のご飯あげてませんか?
◇人間用のご飯をあげて起こる危険性!!
・消化不良を引き起こす危険性がある。
・油物などは膵炎の原因になる事もある。
・犬にとって有毒な食べ物を誤って与えてしまう。
・体重の増加に繋がる。
・好ましくない行動を助長する
おねだりをすると貰えると覚え、食卓の上の物を 勝手に食べるようになったり、自分のフードを拒否し始める事がある。
☆自分のフードを食べて貰うためにする事!
・人間用のご飯は一切あげない!
・食卓やキッチンで食べ物を与えない。
・犬用ふりかけなどで香りや味をプラスし、ドライフードを食べる様に促す。
※ふりかけは無添加が入っていない。原産国が明確な安全なものを選びましょう。
※ドライフードを食べるよになったら、徐々にフードだけに戻していきましょう。
②おやつを与えすぎている。
⇒これも①と同じく、フードより美味しいものを覚えた事によりフードを食べなくなったり、おやつにより満腹になり食べなくなります。
おやつの適量は1日の給餌量の10分の1未満です。基本的にしつけのご褒美程度に抑えて、ご飯の時にお腹が空いてる状態にしてあげましょう。
③食事量は目安であげている
⇒フードを残す=食欲がない
訳ではありません。
1日に必要なフード量は個々で違います
代謝量や運動量でも異なります。
必要以上にフードを与えていないか確認してください。
★フードの給与量を測る
★適切量であるか確認する。
(現在の体重ではなく、理想体重でみてください)
・フードの裏などの表を指標にする
・1日のエネルギー要求量を計算する
※どちらも指標に過ぎませんので、食べさせてみて体重の変化でその子にあった量を決めましょう!
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【取り扱い注意】
・直射日光、高温多湿を避け冷暗所で保存してください。
・電子レンジで温める場合は、必ず他の容器に移し人肌程度まで冷ましてから与えてください。
・開封後は冷蔵保存し、賞味期限に関わらず2日以内に食べさせてください。
・食べ残したフードは次の食事に使わず必ず、処分してください。
・原材料により具材の色、形状、固さなどにばらつきが生じる場合がございますが、品質に問題はございません
・本品は容器包装詰、加圧殺菌食品です。
・栄養計算は日本食品成分表による参考値です。